09/11付

世界の中心で、愛をさけぶ』を見ていただいていた方々沢山の書き込みをして頂いていた方々今までありがとうございました。来週 特別編がありますが無事 最終回まで終えることができました。昨日は木曜日からのつながりで編集所で最終回の日の幕が明け(最後まで追求する堤さんと)朝から山田君と電波ジャック。ジャストから幸太朗、佑も加わってもらいました。/ジャスト終わりで完成品ではないもののプレビュールームで山田君、幸太朗、佑、マネージャーのE氏とOさん宣伝の小林さん、インターネットの大前とプレビュー。満足した顔の山田君。泣き腫らしてしまった幸太朗。無表情の佑。それぞれなりの最終回を見終え それぞれなりの安堵感 それぞれなりの満足感を感じて やってきた何ヶ月かが素敵な時間だったことを改めて感じました。/山田君のニュースの森終わり所での「やるべきことはすべてやりましたね。おわりですね」という言葉に主演としての肩の荷をおろした朔太郎ではない普通の男の山田孝之を感じました。最高の主演男優だったと思います。/その後、山田君と堤さんは打ち上げのリハーサル(?)何をやることやら・・・/そして堤さん他 スタッフと食事。特別編がありますが久しぶりにホッとした食事会でした。その後さらに深夜に編成津留さんと平川さんと一杯。途中 寝てしまいましたが・・・。/最終回の屈託のない感想 お待ちしています。

「ちゅらさん3」制作会見

国仲涼子が10日、東京・渋谷区のNHKで開かれた同局の主演ドラマ「ちゅらさん3」(13日スタート、月曜後9・15)の制作会見に出席した。(略)沖縄出身の国仲は、同シリーズの魅力を「さりげなく両親や兄弟を思うところがリアル」などと話した。(サンスポより)スポーツ報知にも記事があります♪

「世界の中心で、愛をさけぶ」DVD特典

あー、やっとアクセスできたよ、ishop
<TBSのSHOPサイト:ishop特典>
特製フォトフレームに二人の写真をセットしてプレゼント。
<先行予約特典>
サクと亜紀のカセットテープ 2人がストーリー中に実際に交換し合ったメッセージを収録した貴重なプレミアム !! (約10分収録予定)
<映像特典>
BOXだけの特典ディスク付き。メイキング、アナザー・ストーリー、主題歌ノンクレジット・タイトルバック、クランクアップの舞台裏、予告編集など、未公開シーンを含む貴重な映像を多数収録。
発売日に到着の先行予約の締切は10月29日(金)お昼12時とのことです。
やった〜(^o^)丿 ノンクレジット タイトルバック、クランクアップの舞台裏♪ 先行予約特典に「カセットテープ」ってあるけど・・・ほんとにほんとにカセットテープなの?!凝ってるなぁ。でも・・・オーディオによっては聞けない人もいるのでは?

現場レポート#030

「オールアップ」・・・
各キャストのクランクアップの写真がUPされてましたねー。これ、近くにカメラマンさんがうつってたから、もしかしたらDVDに特典映像として入るかも♪なんて、期待しちゃったり〜♪
桜井 幸子:一番最初にアップさせてもらいますが、スタッフの皆さん、残りの数日がんばって下さい。素敵な作品に出させてもらい、ありがとうございました
緒形 直人:いい役をもらって幸せでした。ありがとうございました!!
松下 由樹:テーマも重く、原作に登場しない役ということで大変な部分もありましたが、こんなに素敵な作品に参加出来て本当に良かったと思ってます
高橋 克実:伊豆が遠くて、毎回来るのが嫌だったんですが(笑)、今日は「終わるのかぁ」と思うと寂しかったです。いい作品に参加出来て良かったです
大島さと子周りの人にいい“本当にいいドラマだね。”と言われる3ヶ月で、そんな作品に参加出来て本当に幸せでした。素敵なスタッフ・共演者に恵まれ、楽しく過ごす事が出来ました。サクちゃんと亜紀ちゃん、本当にステキでした!!
手塚 理美:大変なスケジュールの中ここまでやってきましたが、素敵な娘と素敵な旦那様に恵まれて幸せでした。がんばったはるかちゃんにおなか一杯食べさせたいと思います!
三浦 友和:ハードスケジュールの中、皆さん本当にお疲れ様でした。ロケ地が遠いという事以外は本当に素晴らしい現場でした(笑)。主演の二人も大変な中よくがんばったと思います。はるかちゃんのような娘が欲しいと本気で思いました
本仮屋ユイカ智世の役をやる事が出来て本当に幸せでした。スタッフもキャストもみんなあたたかくて3ヶ月が楽しかったです!
柄本  佑:楽しい3ヶ月でした。色々ご迷惑をお掛けしましたが、最後まで出来て嬉しいです
田中幸太朗とても勉強になった3ヶ月でした。皆さんと一緒に楽しく出来て本当に良かったです
綾瀬はるかこんなにキレイな景色の中で、優しい人達に囲まれて無事3ヶ月が終わり、本当に嬉しいです。素敵な作品に参加出来て本当に良かったです。ありがとうございました
山田 孝之:オーストラリアから考えると長かったような、でもあっという間だったような…。オーストラリアの寒さと雨、伊豆の暑さ、と過酷な中での撮影は大変でしたが、本当にいい作品が出来たと思っています。とにかく嬉しいです!ありがとうございました!!
ラストシーンでクランクアップしたサクちゃん、アキちゃんの挨拶の後は石丸P:企画の段階から考えると半年以上この番組に関わってきましたが、今回は本当に各所の力を感じました。自分でも満足のいく最高な作品を作る事が出来たと思っています。皆さん本当にありがとうございました!!

interview vol.14:緒形直人

Q01「11話分の台本を読んできて…」連続ドラマならではの面白さが出たと思うし、主人公の周りの人達の描き方も良かったですよね。17年前の朔太郎の部分もかなりいい盛り上がり方だったと思います。僕としてはすごくいい役をもらえて良かったと思ってます。
Q02「サクと亜紀の恋愛を客観的に見てどう思いますか?」
Q03「17年間一人の人を想い続けていることについて」朔太郎の心情は共感出来ますよ。無理矢理あんな感情にもっていってるわけじゃなくて、亜紀の最期はあれで良かったのかという事を振り返っていたら17年も経ってしまったというのは分かるし、初恋だし、そんな状況だったらあんな風になってしまう人もいるんじゃないかな。ありえる話だと思います。
Q04「17年後の朔太郎を演じるにあたって苦労した点」いつ撮影があるかも決まってなかったので、モチベーションを保つのに多少苦労しました。ずーっと感情が流れてればいいんですけどね。そうもいかないし。あと、今回一番難しい課題だったのが、17歳の朔太郎と34歳の朔太郎を別の人間が演じるという事ですね。僕は無理に合わせたつもりはないんだけど、彼はもしかしたら合わせてくれてたのかもしれないです。最初は「似てない」という意見もあったと思うけど、最近見てて「アレ?俺かな?」と思ったら違う事があったりしたぐらいなので、全然気にならないですね。
Q05「共演者の印象」桜井さんは、今の明希だからこそサクがどう歩いて行ったらいいのか答えが見つかった訳で、そういう明希を丁寧に演じていて、とてもやりやすかったです。感情で芝居が出来る人なので助かった部分がかなりありました。現代の明希に完全になりきったと思います。
一樹は、久々に天才子役に会いました。すごくかわいくてね。最初はやっぱり、朔太郎になるのが大変だったんですけど、そんな時にかわいい子に「サク」って言ってもらえるとそれだけでサクになれるんだなぁって感じました。そんな事も今回改めて学ばせてもらいましたね。
Q06「伊豆ロケはいかがでしたか?」
Q07「11話通して印象に残っているシーン」