現場レポート#019

□夢島へ・・・デレ〜としたサクちゃんと、満面の笑みをいっぱい見せてくれた亜紀が印象的だった海で遊ぶin夢島のシーンの撮影は、35℃近くの気温がある中で行われました。絶好の海日和と言わんばかりのこの日、ほとんどのスタッフは短パンにビーチサンダルという軽装でスタンバイ。と言うのも、撮影前に海の中に大量発生していた藻の掃除をしたり、海に入らなければ撮れないカットがあった為、全員が戦闘態勢といった状態だったのです。そしていよいよ"サク&亜紀の楽しい時間"(webスタッフが勝手に命名)の撮影がスタート。2人で泳いだり、手遊びをしてみたり、いたずらをして海の中に落としたり、亜紀がセクシーポーズを取ってみたり、砂のお城を作ってみたり、砂の中に埋めたり…楽しそう!!!悔しい程楽しそうな2人に嫉妬すら覚えたwebスタッフでしたが、堤監督も手遊びの練習をしている2人を見て「あぁ、楽しそう。早くやって(笑)」とちょっと投げやりに本番の合図をしていました(笑)。この手遊び、2人は知らなかったみたいで、「知らない…」とちょっぴり困り顔。堤監督が歌を歌い、スタッフが手の動きを教え、まさに手取り足取りで出来上がったカットなのでした。昼過ぎから始まった楽しい時間も日没とともに終了。最後の夕陽まで完璧な1日でした。
雲ひとつない青空の元で撮影はスタート!/暑さに少々バテ気味だった山田くんとは対照的にはるかちゃんはとっても元気でした。/水着になった瞬間を見たサクちゃん。まさに呆然。いい顔してます(笑)/ゴムボートに乗っていざ沖の方へ出発です。山田くんも一緒に押してあげていましたよ。/サクちゃんの横には浮き輪を押さえる為にスタッフがこっそり隠れていました。/この合間、山田くんは某ドラマで習得したシンクロの技を披露してくれていました!/サクちゃん、手に持っている藻を…/亜紀に投げてました。 ほか