interview vol.04:田中幸太朗

Q01「原作を読んだ時の感想」:僕、あんまり恋愛小説とか読まないんですけど、この本はとにかく泣けました。(略)
Q02「台本を読んだ時の感想」
Q03「サクと亜紀の恋愛を見ていてどう思いますか?」
Q04「大木を演じるにあたってのポイント」:明るくてお調子者の部分は似てるのでそのままだったりしますが、僕は大木と違って軟派じゃないんです!!(強調)だから、そこらへんはがんばって演じてますよ(笑)。大木の子供の頃の写真を見た時、僕が大木に抱いてたイメージぴったりだったんです。だから「こいつ芝居うまいなぁ」って焦りました。負けないようにがんばってます(笑)。
Q05「共演者の印象」:最初は、「幼なじみという設定だから昔からの友達っぽい雰囲気を出さなければいけないだろうし、がんばって友達になろう!」と意識的に思ってたんですけど、知らないうちに“仲良くしなければいけない”から“仲良くしたい!もっと仲良くしようぜ!!”に変わってました。今は本当の高校生みたいにみんなでワイワイ出来て、楽しくてしょうがないです。山田は、久しぶりに会ったんですよ。昔はかわいかったんですけど、今は「こいつ大人だなぁ」と思わされる事が多くて、対応を考え直さなきゃな、と思いました(笑)。(略)
Q06「伊豆ロケはいかがですか?」
Q07「1987年、何をしていましたか?」
Q08「学生時代の恋の話」
Q09「今後の見どころ」:これからもサクとボウズと智世、そして亜紀とずっと青春していきたいと思っています。大木も含めボウズや智世が亜紀の本当の病名を知る時が来ると思いますが、そこらへんの芝居も考えていきたいと思っています。大木としては、亜紀の病気に触れたサクを支えていき、男同士でも“純愛”を見せられればと思っています。
Q10「HPをご覧の皆様へのメッセージ」