世界の中心で、愛をさけぶ」制作発表の記事が各スポーツ紙サイトにUPされています。
ZAKZAK
サンスポ:朔太郎の高校時代を演じる山田孝之(20)は「プレッシャーはあるけど、1人の女性を思い続けるひたむきな部分は自分にもある。ピュアに頑張りたい」とさわやかに好演を宣言。
スポニチ:サクこと朔太郎を演じる山田孝之(20)は「原作は読みましたが、映画は見ていません」と意外なコメント。その理由について「(意識したくないから)あえて見ないんです」と説明。あくまでも自分流の演技で、「純愛」と「愛する人を失う悲しみ」という2大テーマを表現したい、との意欲を強調した。
日刊スポーツ:高校時代の朔太郎を演じる山田孝之(20)は「プレッシャーを感じていますが、1人の人を思い続ける透き通った純愛を見てもらいたい」。
東京中日スポーツ:『山田孝之綾瀬はるか 報道陣の質問に大テレ』・・・山田は「朔太郎のすっごいピュアなところが一番の魅力だと思う。精いっぱいピュアに頑張る。楽しみにしてください!!」と力強くアピール。取材陣が「自分自身は世界の中心で何を叫ぶか」と少々意地悪く?突っ込むと、山田が「あれば正直に叫びますが…、今はありません」、綾瀬も「よく分かりません…」と照れると、ヒロインの父親役の三浦友和(52)が「私は20代のころ(夫人の百恵さんと)随分と愛を叫んだので、もういいです!!」と“助け船”を出して、場内を沸かせた。
デイリースポーツ
YOMIURI ON-LINE (以上 各紙より抜粋)
そうですか、たーくん、今は叫びたいものがないんですか。だから「いのちの響」で「ん゛ーーーーーーっっっ!」っていったの?(笑)