「いのちの響」

これはよかったんじゃない?FBと違って笑顔あったし(笑)
■オープニング:「山田孝之です」■(10代は純粋だった?テロップ)サクの衣裳のたーくん。■interviewer:「ああいうピュアな純粋なタイプ・・・どうなんでしょうか?」(「無口で純粋な役者 山田孝之21才」テロップ)■(聞かれてちょっと笑いながら)た:「なんですか?昔はそうだったかってことですか?」■interviewer「そうですね」■た:「今でもそうですよ」と即答。■た:「みんなピュアな部分ってあるじゃないですか、普通にそういう人をおもう気持ちだったりとか、好きだっておもう気持ちとか、友達をおもう気持ちとかもそうだし・・・」■(「いつまでも純粋な気持ちでいたい」テロップ)(学校の教室での撮影風景→はるかちゃんとの自転車のシーン)■た:「どんどん作品やって、芝居の魅力を知って、(インタビューのたーくんに画面切り替わる)いろんな人と知り合って、いろんな考え方を知ってって、てしてるうちにどんどん好きになっていって、(「いつのまにか役者にのめりこんでいた」テロップ)気づいたら、これが中心になって生きて・・・る・・・ですよ」■た:頭かきながら「先のこと考えられないです、今・・・今いっぱいいっぱいなんです、結構」と微笑みながらインタビュアーの顔見てる。(アキに「わかんねーよ、アキが何考えてるかなんてわかんねーよ!心がせまいんだよ!俺は!」というシーン)■(インタビューのたーくんに画面変わる)た:「叫びたいとき・・・(ちょっと上見て考える)ものっすっごいピークにイライラしてるときと・・(「役柄になりきることで頭がいっぱい」テロップ)■「ん゛ーーっ」(うなってるっていうか、重いもの持ち上げるときとかに出しそうな声(笑)←たぶん、言葉で表現できなくて「さけぶときはこんな感じ」と言いたかったんじゃないかな(笑))■(雨の撮影風景)た:「もう、だからなんかもう毎回、なんか度胸試しみたいな感じみたいな感じっすかね、できるか今回は、果たして俺に・・・って・・・どこまでできるか(大雨の中、息切れしてる撮影風景が流れる)とにかく理解・・・する。自分の価値観で考えない(画面に「いろんなことを受け止める広い心を持ちたい」が出る)、その人の行動・発言をいかにその人になれるか ゆっくり、ゆっくり・・・進む・・・。すごいマイペースですよ、たちわるいっすよ(ちょっと時間たってから苦笑)