interview vol.12:三浦友和

待ってました アキパパ♪あひるさん、ありがとー(^o^)丿 個人的に友和さん好きなので(照)、ちょっと多めにコピーしちゃおーっと♪
Q01「最初に台本を読んだ時の感想」
Q02「真は三浦さんから見てどんな男性ですか?」
Q03「病気になってしまった娘をどう見守っていきたいですか?」
Q04「真とサクの関係について」:今はサクを受け入れていますが、許したわけじゃないんだと思います。それは、彼が悪いんじゃなくて、男親としたら娘の彼氏なんてどんな奴だって嫌に決まってるよね。でも、娘のために、「この子が喜ぶなら…」「この子が一番張り合いにしてるのなら…」と思ってサクを受け入れているんだと思います。だから、サクとのシーンはすごく難しいんですよ。受け入れてるようで受け入れてないからね。亜紀がいなくなってからは、“娘の事をよく知る娘と同世代の男の子”として娘の分身のように思うのかもしれないですね。娘の事を語れる相手としてね。
Q05「17年間一人の人を想い続けていることについて」
Q06「伊豆ロケについて」:遠すぎるね…(笑)。時期も時期だから行き帰りに時間が掛かったり…。でも、商店街が『昭和』を感じさせてくれてすごくいい場所だと思います。あと、すごくロケがやりやすいんですよ。地元の人の協力がなければ出来ないと毎回感じています。スケジュールもきついし移動も辛いんだけど、静岡県松崎町の方々の協力を忘れずに、最後まで出来たらいいなと思っています。
Q07「共演者の印象」:僕、高校生ぐらいの娘ってすごく偏見を持ってるんですよ。テレビで紹介されるような子達のイメージだから「あんな娘だったらいらん」と思ってたんだけど(笑)、はるかちゃんはそこからは全くかけ離れた所にいるんですよね。普段の彼女を見ててこんな子だったら娘に欲しいなと思います。素直だし、素朴だし、素敵な子ですよ。あんな子がいる事が嬉しいです。手塚さんは夫婦役が3度目なので気心知れてるし、とてもやりやすいですね。サクちゃんは、役に対しての入り方がすごいよね。最近いないたぐいまれな若手の俳優だと思います。
きゃー 友和さんったらたーくんのことサクちゃんって呼んでるのね〜♪今度 親子演じてほしいなー。
Q08「最終回までの見どころ」:原作にも映画にもなかった家族・友達・先生がちゃんと描かれていて、この人達がいたからあの2人が成り立っていたんだという事がテレビドラマの見どころだと思うので、そのへんを見て頂きたいですね。真としては、現代のサクに一言言ってやりたいですね。「いい加減にしろ。お前が忘れないと浮かばれないよ。くどい!毎日泣いてんじゃないよ!!ちゃんとした社会人になれ!!!」ってね(笑)。とにかく現代のサクを何とかしてあげないと。緒形くんには何の罪もないんだけどね(笑)。
友和さん、ステキ〜o(^-^o) (o^-^)o ♪o(^-^o) (o^-^)o♪このインタビュー、映像でほしいな〜