「東京湾景〜Destiny of Love〜」#07「ソナタ」

再び見てしまった・・・(#^ ^#)ヨンハくん(パク・ヨンハ)。美香が務める出版社のソウル支社社員・姜(カン)役で登場。
■3年ぶりのドラマと思えない好演でした♪ヨンハくんの登場シーン、美香(仲間由紀恵)とぶつかってなんで美香は「すみません、ありがとうございました」と言ったのかよくわからなかったんですけど、そんなことはどうでもいいのだー!(笑)いんちきドラマフリークの私らしからず、ほとんど作品として見てないから(^^ゞ■雑誌「Pen(←この雑誌けっこう好き♪)」の特集ページのハングル文字「約束」を見た瞬間の動きとか、その後の「何か」を考える目の動きとか、かなりきょん好みぃ♪うっき〜♪もんき〜♪もんきっき〜♪(←余談:今日「いいとも」ゲストだった)
■亮介(和田聡宏)と出版のことで話をするシーンで指をパチンとならして「あ そうだ」がかっこい〜\(*´▽`*)/うひょ〜っ
■ほんの一部分だけだったけど、韓国語ききとれたのがうれすぃ〜♪ビンくん(ウォンビン)より聞き取りやすいのかなぁ・・・。
■美香と公園で話しているシーン「今、韓国と日本はベストフレンドになりつつあるんだよね」一応ちょこっとだけ作品的な感想をいうならばヨンハくんの「だから僕たちの子供が大人になる頃には、何の隔たりもなくなってるんじゃないかなって思うんだ」「僕たち世代は そうやって世論を変えていく・・・歴史を塗り替えていく任務を背負っているんじゃないかな」という台詞がとてもよかった。
私も漠然とだけど、思ってることだったから。韓国の人たちにもそう思ってもらいたい。
「F2」などでヨンハくんは「メッセンジャー的な役」ときいていたのでどういう意味なんだろう・・・と思ってたから、この台詞にはプチ感動。栗原P(栗原美和子)ぐっじょぶ。
■仲間ちゃんの韓国語は・・・カタカナ読みっぽかったけど、「フレンズ」の深キョン(深田恭子)よりは間違いなく上手でした(笑)でも、深キョンは「フレンズ」以降もビンくんとメールしたりする仲だとかで(今はどうだか知らないけど・・・)、いつかテレ東の特番に登場したビンくん宛のビデオレターは全部韓国語で、ドラマのときより明らかに上達してた。「フレンズ」のメイキングとかでも垣間見ることが出来ましたが、深キョンって、努力家らしい。お台場組か赤坂組あたりでドラマ出演してほしいなぁ。あ゛ また話がそれた(^^ゞ
■ちなみに・・・ヨンハくん「東京湾景」出演の経緯は栗原Pによると『『東京湾景』は日本と韓国の“国境を越えた愛”がテーマです。ですから、全11話のどこかで、作り手のメッセージを素敵な登場人物に語ってほしい、と思っていました。そこで、日本中に大ブームを巻き起こしている『冬のソナタ』に出演されているパク・ヨンハさんが最高のキャストと思い、交渉しました。(略)』とのこと。