interview vol.08:本仮屋ユイカ

Q01「最初に台本を読んだ時の感想」
Q02「サクと亜紀の恋愛を見ていてどう思いますか?」
Q03「智世はどんな女の子ですか?」
Q04「病気になってしまう亜紀とどういう風に接していこうと思っていますか?」
Q05「17年間も一人の人を思い続けることについて」
Q06「伊豆のロケはいかがですか?」
Q07「共演者の印象」:山田さんは、人見知りって聞いていたので構えてたんですけど、実際は全くそんな事はなくて、気さくでおもしろい方でした。綾瀬さんは、のんびり・おっとり・マイペース!スケちゃんとボウズは、お兄さん的な所があります。いや、そうでもないかなぁ(笑)。上に兄弟がいないので、2人もお兄さんが出来たみたいで嬉しいんですけど、もうちょっと扱いを良くしてほしいですね。亜紀ちゃんは“姫”って感じの扱いなのに、私はドラマの中のままの扱いなんです。撮影の合間の休憩時間でも、龍之介・ボウズ・智世の3人の関係がそのままって感じで楽しく過ごさせてもらってます。
Q08「1987年の高校生を演じてみて」:現代より素直だし純粋だと思いました。物も情報も少ないから真っ直ぐになれるんじゃないかな。智世の髪型は大不評で嫌ですが…(笑)。でも、巻いてもらうと智世になれるので、切り替えが出来ていいんですけどね。時計の付け方も違うんですよ。今は文字盤を外側にして付けますが、あの時代は女の子は文字盤を内側にして付けてたり、細かく違います。小さい所ですが、その辺も見てもらいたいです。
Q09「今後の見どころ」
Q10「HPをご覧の皆さまへのメッセージ」