深く愛することのできる者のみが、また大きな苦痛をも味わうことができるのだ（トルストイ*1） *1:トルストイ：レフ・ニコラエビチ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi(1828〜1910）ロシアの小説家であり思想家

与えてください。あなたの心が痛むほどに。(マザー・テレサ) これからサクは「自分はアキに何ができるんだろう」と悩み続けるのでしょうか・・・、そう考えただけでも第６話は泣けてくるかも(T_T)

「世界で一番美しいもの」で検索してみたら、こんな言葉を見つけました。 The most beautiful thing in the world is, of course, the world itself. 世界で一番美しいものは、もちろん世界そのものだ(Wallace Stevens)*1 *1:Wallace Stevens：ウォレス・ス…

あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日。(小説「カシコギ」より)

魂のこもった青春は、そうたやすく滅んでしまうものではない(カロッサ) 「世界の中心・・・」とついついリンクさせて考えてしまいます(^^ゞ この言葉から考えると、サクは魂のこもった青春時代を過ごしたと言えるのではないでしょうか。 なんか、私、「恋×３…